戯曲を読む会
戯曲を読む会のお知らせや近況報告のためのブログです。2013年9月で活動を休止しています。
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2012年1回目、1月の戯曲を読む会終了!
ソンブレロです。1月26日に今年はじめての戯曲を読む会が開催されました。
今日は仕事の都合で遅れることがわかっていたのであらかじめS子さんに前半部分の司会代行をお願いしました。
S子さま、ありがとうございました。
あらためましてこの場を借りてお礼申し上げます。

さて、読んだ作品は以下の3作です。
・「キャンドルの向こう側」作:Dさん(参加者)
・「二人の紳士」作:別役実
・「春夏秋冬」(4部作)作:Nさん(参加者)

別役さんの「二人の紳士」という作品は戯曲ではなくて童話なのですが、やっぱり別役さんというかんじの展開で最後にストンと気持ちよく落としてくれるところがさすがです。
この童話はセリフが多いということもあって、役を割り振ってセリフだけ読みました。
二人の仲のいい紳士は実は乞食です。
でも町の誰もが彼等の礼節ある身なりや振舞いを誇りに思っています。
二人の乞食の気品がその町の品位を上げているかのように。固有名詞が出てこないのでいくらでも想像を巡らせることが出来る、どこかメルヘンメルっぽい素敵な作品でした。

最初は原作に忠実に役を割り振りましたが、二度目は二人の紳士役を女性に読んでもらいました。
女性の乞食コンビというのも設定として珍しいので新鮮なかんじがしました。

あとのオリジナル作品の二作品もコメディータッチの本で、特に最後の四部作は四季を通して一人の男の願望を描いた異色作でした。
きわどい?セリフが多いので聞いてる方からはクスクスと笑いが漏れました。

そんなかんじの3作品でした。

さて、次回は2月21日火曜日になります。
時間はいつも通りの6時半から。
場所は目黒区民センター社会教育館、第一研修室になります。
お馴染みの方も、初めての方も、どうぞご参加くださいませ。
お待ちしております。
ソンブレロでした。
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7月の戯曲を読む会終了!
ソンブレロです。
遅くなりましたが、7月の戯曲を読む会のご報告を致します。
先月の読む会は7月26日火曜日に目黒区民センター社会教育館にて行われました。
参加者は、総勢14名。
久しぶりに初参加の方(2名)がいらっしゃいました!

今回の作品のテーマは「手紙」ということで以下の3作品を読みました。
① 哀しい手紙  作:Dさん

② 悪人 作:S.Yさん

③ 父と暮らせば 作:井上ひさし


一つ目のDさんの作品。
出演者がスマートフォンや携帯電話など文明の利器たちが擬人化されている設定の四人芝居。
彼等がそれぞれの機能について自慢したり指摘したりしているのですが、手紙離れが進む現代では“手紙さん”の立場はとても微妙。。。と言うか哀しい。。。。
ラストはその手紙さんの立場をむしろ開き直るかたちで爆発させていました。
スマホくんの調子に乗りっぷりや、携帯くんのやや卑屈ぎみなかんじ、手紙さんのテンションンの高さなどなど、キャラ設定に忠実に読みました。

二つ目、悪人。
あの妻夫木くん主演の有名な映画の原作です。
原作は小説なのですが、そのラストの部分の男(妻夫木)と女(深津)の独白部分を読みました。
個人的には、いま人気のある人たちにちょっと意外な役を与えてみたというなかんじで、話題づくりがしやすい作品かな~という偏見がありました。
いや、でも実際原作を読んでみると、最後だけですが映画の方にも興味が湧いてくるものですね。
セリフと言うものは、声に出せば出すほど情が移るものなのでしょうかね。。。


三つ目、父と暮らせば
井上ひさしさんの有名な作品ですので、映画を見た方、舞台を見た方もいらっしゃいました。
広島の原爆投下で、父を残して一人だけ生き残った娘のうしろめたい気持を描いた、一言で言うと娘がトラウマを乗り越えていくドラマかなと思います。
すでに死んでいる父親と娘の会話。
その二人の会話を配役を変えて読みました。
今日は三作とも、原作に手を入れずに、本に忠実に読みました。
作品がしっかりしているだけに、それもまた読み手の役者の方々の力量が発揮されて良かったかなと思いました。

そしていつもの通り、会終了後は目黒駅前の居酒屋「天狗」へ。
いつもながら話題があっちへ行ったりこっちへ行ったりの楽しい会話で盛り上がりました。
新しい方も久しく来られていない方も大歓迎ですので次回はぜひ!

次回は8月19日金曜 目黒社会教育館 第一研修室です。
お待ちしています☆

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次回の戯曲を読む会のお知らせ
またしても更新を忘れておりました管理人です…すみません
2010年1回目の戯曲を読む会は1月29日(金)です。
18時半から9時まで、目黒区民センターで行います。

今月のお題は「」です。
読む人、書く人、スタッフさん、見てる人、どんな方でもご参加お待ちしていますヨー

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1月の戯曲を読む会のこと。
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↑昨日の戯曲を読む会の風景です。みんな、なぜか神妙な面して携帯を眺めています。なぜ?
それは・・・今回のお題は世界初の「携帯戯曲」だったからです。

携帯戯曲とはなんぞや?
今流行の携帯小説にあやかって、あらたなジャンルの確立を目指しましょうという勝手なジャンル。
もちろんそんなものは存在しません。ので、勝手に作りましょうということで、下記の条件を満たす戯曲を携帯戯曲を募集しました。

①ターゲットは女子高生。ですので女子高生をドキドキさせる恋愛物やその他のジャンルであること。
②台詞は1つ20文字以下。ト書きも出来るだけわかりやすく。
③横書きであること。
④顔文字を多用すること!

そのうち取上げた作品は3つ。Tさんの作品は、まず携帯電話で読んで欲しいというご本人の希望で、みんなにメールで転送して携帯電話で戯曲を読みました。
プリントアウトしたものも用意したのですが、Tさんの作品は携帯で読んだほうが雰囲気が出ることが判明。スクロールするたびにどこを読んでるのかわからなくなるという弊害はありましたが。。。
いやー、面白い試みだったと思います。

思わず赤面してしまう月9のドラマにあっても不思議ではないようなIさんの、背中が痒くなるような高校生の恋愛戯曲(個人的にとても気に入りました。すっごいテンション上がってしまいました、キャー)もすんごい面白かったですし、ヒネクレOさんの作品は携帯戯曲だというのに、あえて携帯電話とはとらえず、持ち歩ける戯曲→なぜかギリシャ悲劇。をみんなで読みました。さすがOさんです。18番?!

その後の飲み会では大学生Kくんがなんとわたしと同じ誕生日なことが発覚!知られざる真実!びっくり。そして1月生まれが多いことも判明。類は友を呼ぶ?違うか。

次回は、2月26日火曜日です。水曜じゃないのでご注意くださいね。しかも今度は和室です。左のメニューの柱「戯曲を読む会参加者募集」のところもご参照ください。こぞってご参加くださいね!

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戯曲を読む会終了!
28日には戯曲を読む会でした。
お集まりいただいた13名の皆さんありがとうございました
久しぶりの日曜開催でしたが、たくさん集まっていただいて楽しかったです。
今回はDさんの作品(お題だった「はじまり」に沿った短編コメディ)とYさんの昔の長篇戯曲の一部、それと既成の脚本を1本皆でわいわい読んで遊びました
次回は2月21日水曜日,
目黒区民センター 第1研修室です。
こぞってご参加くださいね!
時間はいつもの通り、18時半から21時です
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