戯曲を読む会
戯曲を読む会のお知らせや近況報告のためのブログです。2013年9月で活動を休止しています。
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6月の戯曲を読む会、終了!
ソンブレロです。
6月の戯曲を読む会の報告を致します。
参加者は全8名
今回のテーマは前月に続き「手紙」です
読んだ本は、下記のとおりで、オリジナル短編3編を各々設定を工夫しながら読みました。
(1)「穴」 作:I井さん

(2) 「どろどろとした現実に届くのは、メール」作:S水さん

(3) 「言ってもらいたいこと」作:M田さん

(1)のI井さんの作品は、男と女と郵便配達員との三人芝居。
届けたい手紙があるのだけれど、すでに宛名の人は亡くなっていて届けられない。
親切な?男女は郵便配達員を天国に送りだしてあげるという巧妙なつくりの不条理劇で、みんな
納得というかんじの結末なのでした。
(2)のS水さんの作品は男女の二人芝居。

芝居と言うよりト書きが何もなくてとても男女二人のセリフが羅列されています。

そのセリフがとても自然でリアルななせいか、想像を刺激して読む人聞く人の心を揺さぶります。

ご自身が開催されるワークショップで使うテキストだそうです。
なにかこの時間だけ読む会と言うよりS水さんによる臨時ワークショップといった雰囲気になり
ました。
(3)M田さんの作品は、夫婦間の温度差というか、気持ちは変わらなくても時間の経過とともに気
持ちの表現の仕方は変わっていくのか。。。という思いが込められた?作品で情緒的なかんじの作風
です。
ラブラブだった頃に囁かれた言葉をもう一度行ってもらいたいと言う女心を情念として表現するか
ポジティブに明るく作るかが議論されました。

今月の作品はとても粒ぞろいなかんじでした。

その後は全員で目黒駅前の居酒屋へ。
今月も楽しい一夜になりました。

みなさん来月もよろしくおねがいします。
そして新しく参加しようと思っている方がいましたらご遠慮なくぜひどうぞ。
次回は、7月26日火曜日、目黒区区民センター社会教育館 第一研修室
6時半~です。
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テーマ:演劇 - ジャンル:学問・文化・芸術

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